消費税増税の意味

投稿者: | 9月 6, 2019

国民が貧しい状態に置かれる中、

まさかやらないだろうと思われていた

消費税増税の実施まで

1カ月を切ってしまった。

今回の消費税増税は

8%から10%への増税だから、

月20万お金を使う人は、

4,000円多く消費税を

払うことになる。

増税分は4,000円だが、

支払う消費税は当然のことながら1割、

20,000円も払うことになるのだ。

国が赤字だから仕方がないのでは、

と考える人もいるかもしれないが、

それは全くの間違いである。

私たちはどうしても

国家の財政を私たちの家計と同様のものと

考えがちだが、それは全くの別物だ。

私たちの家計では

借金をすれば当然返済を求められるが、

国家は通貨を発行できるので

借金をしても返済不能に陥ることはない。

今だって日銀が国債を買い取って

金融緩和、つまり通貨を発行しているが、

その割合は国債発行全体の43%にも

上っている。

日銀保有分は利払いの必要もないし、

本来は政府の借金から除いてしまっても

かまわないものだ。

通貨を発行し過ぎて問題になるのは

過度なインフレだが、

いま国債金利はゼロ付近に張り付いており、

金融緩和を続けて何ら問題はない。

いま日本政府がやるべきことは、

国民を豊かにし、

GDPを増やすことである。

そうすれば自動的に税収も増える。

そのためには

消費税をゼロにし(20万円使う人は

2万円余分に使える)、

毎年10兆円ずつ、10年間国債を余分に発行し、

国土強靭化や国防、基礎科学分野などに

重点配分していけば、

日本は繁栄を取り戻すことができるだろう。

いま日本政府は、全く逆のことを

やろうとしているのである。

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