なぜ英語が話せないのか?

投稿者: | 8月 5, 2019

中学校で3年、高校で3年、さらに大学まで出ても

英語が全く話せない。

知的レベルが決して低くない日本人において、

これはとても不思議な現象です。

その理由を簡単に言えば、日本の学校教育は、

「話せるようにならない英語」を教えているから

といえるでしょう。

読んで、書いて、文法を習う。

「これが正しい英語ですよ」というのだが、

先生の発音はネイティブとは全く違う。

文法なんか習っても、面白くもなんともないし、

そもそも日本語の文法だってよく知らないのに、

英語の文法を習って何になるのか、

と思われる人も多いでしょう。

さらに、普段の生活で英語を使う機会は

全くない。

これでは英語を話せるようにならないのは、

むしろ当然のことのように思われます。

中学英語で習う単語や簡単な英会話のパターンを

覚える努力は必要でしょうが、

せっかく覚えても、それを使う機会がなければ

身につかないでしょう。

そこで英語を普段の生活に取り入れるアイデアを

いくつかご紹介したいと思います。

まず、ひとつは大好きな英語のヒット曲を

その意味まで含めて覚えてしまうことです。

たとえば僕の大好きなマイケルジャクソンの

ビリージーン。

この歌は、ハリウッド女優を夢みた

Joan Barry(ジョーン・バリー)と名乗る女が、

子供の認知を求めて、あのチャップリンを訴えた

ことを題材にしたと書いている解説もあります。

(マイケル自身は現実のモデルはいない

と言っていたようですが…)

ジョーン・バリーという名前をさかさまにして、

バリージョーン→ビリージーンというわけです。

そのビリージーンの楽曲に

繰り返し出てくる歌詞。

『Billie Jean is not my lover 

She’s just a girl who claims that I am the one 

But the kid is not my son 

She says I am the one, but the kid is not my son 

ビリージーンは僕の恋人じゃない

彼女は僕が相手だって言ってるけどね

 でもその子は僕の息子じゃない

彼女が僕が父親だと言ったとしても、その子は僕の子じゃないんだ』

という風に、英語の歌詞をその背景や対訳とともに覚え、

意味を味わいながら繰り返し歌うことです。

「英語で歌おう!」というシリーズ本も出ていますが、

今はネットで歌詞も対訳もすぐに検索できるので、

勉強の範囲は無限です。

音楽に加えて、映画やドラマも勉強になります。

英語の映画やドラマは、最初は字幕を見ながら、

次には字幕を見ずに画面に集中すれば、

観察力も深まるでしょう。

まあ、当たり前の方法ではありますが、

このように好きなことを楽しみながら

英語学習を暮らしに取り入れることが、

一番だと思います。

また、今は自宅に居ながらにして

ネイティブと話すことができるサービスも

出てきているので、

そうしたサービスを利用するのも

いいかもしれません。

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カテゴリー: 政治・経済・社会編集

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