なぜ逆流性食道炎になったか?

投稿者: | 9月 7, 2022

「何を食べるか?」
というタイトルのブログではあるが、
おいしく食べるためには胃の健康が大事、
ということで今回は胃の話。

ある時から
みぞおちあたりに張りを感じ、
胃が重く感じるようになった。

それ以前から、
食欲も減退していた。

ふだんなら、胃の痛みや不快感は、
市販の「胃腸薬」を飲めば
治ってしまうのだが、
それもほとんど効果がなかった。

それで、近所のクリニックに
行ってみたのである。

医師は僕の話を聞き、
体には全く触れることなく
薬を処方した。

その時は若干下痢症状も
出ていたので、
〇タケキャブ錠10mg(胃潰瘍・逆流性食道炎など)
〇ビオスリー配合OD錠(整腸作用・腹部膨満感)
〇ツムラ五苓散エキス顆粒(口渇・下痢・嘔吐)
が1週間分処方された。

このクリニックは漢方薬を
積極的に処方している。

下痢はすぐに治まったが、
胃の張りと不快感、
食欲不振は解消しなかった。

再びクリニックに行くと、
〇タケキャブ錠10mg(胃潰瘍・逆流性食道炎など)
〇ツムラ君子湯エキス顆粒(胃腸機能の改善)
が1週間分処方された。

「タケキャブは効かないみたいなんですけど」
と言ってみたが、取り合ってもらえなかった。

で、1週間飲んでみたが、
やはり胃の状態は改善しなかった。

そこで、そのクリニックは諦めて、
少し距離はあるが、区内の総合病院に
行ってみた。

数日後に胃カメラの検査を受け、
「逆流性食道炎」と診断された。

総合病院の医師も、
やはり「タケキャブ」を処方しようとしたが、
今度は「タケキャブは効かないんです」
とはっきり言うと、同種の
〇ランソプラゾールOD錠(胃酸の分泌を抑える)
を処方してくれた。

これは意外に効いたのだが、
薬を飲み続けているにもかかわらず、
しばらくすると症状がぶり返した。

途方に暮れた僕が考えたのは、
そもそも僕はなぜ逆流性食道炎なんかに
なってしまったのか、ということだった。

そして、ネットで逆流性食道炎について
書かれているサイトを検索している際に
行き着いたのが、「にしやま消化器内科」
の先生の「就寝時は体の右側を下にする」
という言葉だった。
https://www.nishiyama-naika.com/reflux_esophagitis/

思い当たることがあったのである。

僕は基本的に寝るときは
体の右側を下にして(もしくは真上を
向いて)寝るのだが、
最近、食後にウトウトすることが多く、
二人掛けのソファの右側に座った状態から、
そのまま左側を下にして
うたた寝することが増えていたのだ。

ソファは数カ月前に買ったもので、
胃の状態が悪くなった時期とも附合する。

それからソファでのうたた寝は厳禁し、
以来、胃の不調は改善されている。

病気の原因はさまざまであり、
早めに検査を受け、医師の指導に従うのが
大切なのは言うまでもない。

しかしながら、もし逆流性食道炎
のような胃の不調が起こり、
なかなか症状が改善しなかったら、
食後、すぐに横になったりしていないか
ということもチェックしてもらいたい。

記事中には、
「体の右側を下にして寝るとよい」
と書いたのだが、
他のサイトを見ると
「体の左側を下にして寝るとよい」
と書かれているケースも多く、
どちらが正しいのか判定しにくい。

とりあえず僕の場合、
食後に横になってうたた寝するのを
やめたら症状が改善した
という事実のみをお伝えしたい。


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