輸入食品にご用心

投稿者: | 9月 25, 2019

『政府が行っている輸入食品のモニタリング検査で、腸管出血性大腸菌汚染が判明した食品や、基準値を大幅に上回る残留農薬汚染・残留抗生物質汚染が判明した食品が、国内にそのまま流通し、全量ないし一部が消費されている(文末の表参照)。厚生労働省の「輸入食品の違反事例」統計(2016年5月〜19年8月)を筆者が調査し、その実態が判明した。

現在、輸入食品の食品衛生法に基づく検疫検査における検査率は、わずか8.3%(18年)で、91.7%の輸入食品は無検査で輸入されているが、検査のうち約3割は政府が自ら行い、これがモニタリング検査と呼ばれるものだ。日本全国の港湾や空港の検疫所に配置されている食品衛生監視員(420名)によってなされるが、最大の問題点は、検査結果が判明する前に輸入が認められ、国内流通して消費されてしまうということである。(後略)』

(BUSINESS JOURNAL 2019.09.24)

https://biz-journal.jp/2019/09/post_120158.html

我が国の輸入食品に対する衛生検査が、

いかにいい加減であるかということを

このレポートが物語っている。

輸入食品の検査率はわずか8.3%(18年)で、

それ以外は無検査で日本国内に流通しており、

検査されたものも、

検査結果が判明する前に国内流通して

消費されてしまうというのだから恐ろしい。

『腸管出血性大腸菌に汚染されている

白菜キムチが国内流通し、一部が消費されている』

という事例もあったようで、

事態は深刻である。

これでは日本国内で、食中毒が

発生するのを防げない。

検査に違反した食品が、

流通・消費されているとしたら、

無検査で輸入するのと

何が違うのだろう?

詳しくは引用サイトの2ページ目の一覧を

見ていただきたい。

違反国は15か国に上るが、

タイ(12件)・中国(7件)・韓国(7件)からの

輸入食品が多い。

自分や家族の健康を守るために、

頭に入れておいた方がいいだろう。

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