不眠症よさらば

投稿者: | 6月 14, 2019

僕は高校時代から不眠症が始まった。

布団の中で本を読むようになったのが

きっかけであったように思うが、

次第に眠ろうとしても眠れなくなった。

そうした状態は大学時代も続いたのだが、

困ったのは就職してからである。

不眠のため朝方まで眠れないのに

9時には出社しなければならない。

眠れずに悶々としながら朝を迎え、

そのまま出社する日々が続いた。

僕が睡眠薬を飲むようになったのは、

うつ病・パニック障害の治療を

受けるようになった42歳頃からで、

高校時代から考えれば26年間ほど

不眠症に悩まされ続けたわけである。

もっと早く睡眠薬を飲んでいれば、

僕の生活の質はどれほど

良くなっていただろうと思う。

副作用もある事だから他人には奨めないが、

僕自身の人生を振り返れば、

あの眠れずに悶々と過ごす無為な時間を考えると、

多少の副作用など何でもないように思う。

最初の頃は寝つきに特化した

ハルシオンやマイスリーを飲んでいたが、

それ以後は、よく眠れて途中で目覚めない

サイレースやデパスに変えた。

飲み始めてから10年ほどは

ほぼ毎日飲んでいたように思うが、

最近では全く飲まない月もある。

睡眠薬が止められなくなるというのは嘘で、

不眠の原因であるフラストレーションや

悪習慣が取り除かれ、規則正しい生活をすれば

睡眠薬なしでも眠れるようになる。

睡眠薬を使っても眠れないときには

どうしてもビールなどアルコールを

併用したくなる。

そうすれば間違いなく眠れるからで、

僕も何度か(何度も?)併用したことがあるが、

これは止めておいた方がいい。

効果が強くなりすぎて

身体への負担が大きくなるし、

完全に眠る態勢に入っていないと、

外に出て思わぬ失敗を

することもある。

今は2週間分の睡眠薬をもらいに、

3か月に一度くらい心療内科に行くが、

投薬のみなのに初診料とか、精神療法とか、

訳の分からぬ診察料をとられるので、

最近市販されているドリエルを

試そうと思ったこともあった。

ドラッグストアで見てみると、

6回分が2,000円くらいと

とても高かったのでやめにした。

ドリエルは、

心療内科で処方されるベンゾジアゼピン系の

睡眠薬とは全く薬理効果の違う睡眠改善剤で、

アレルギー症状を抑える抗ヒスタミン薬の

眠くなる副作用を利用したものらしい。

注意書きに「不眠症の診断を受けた人は服用できません」

とあるというから、基本的に不眠症の人が飲む薬では

ないようだ。(ではだれが飲むのだろう?)

睡眠薬は、生活の質を維持するために

飲まざるを得ないときもあるが、

規則正しい生活を心がけて、

飲まなくても眠れるようにしていくことが大切

というのが僕の結論である。

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