お餅で死なないために

投稿者: | 1月 3, 2021

お正月に毎年話題になるのが

お餅をのどに詰まらせる事故である。

今年も「東京消防庁が1日夕、同日午後4時

までに東京都内(稲城市と島しょ部を除く)で

70代~90代の男性5人が餅をのどに詰まらせ、

救急搬送されたと発表した。」ことを

医療サイト・朝日新聞アピタルが伝えている。

https://www.asahi.com/articles/ASP1164JMP11UTIL00H.html



記事によると、1人が死亡し、

他の4人も心肺停止の重症だという。

お餅を食べるときに、

のどに詰まりそうになるのは

多くの人が経験することだと思うが、

普通は何とか飲み下し、

大事には至らない。

しかしながら、飲み込む力が

減退する高齢者にとっては、

死の危険すらある

恐ろしい事故につながってしまう。

東京消防庁は、「餅を小さく切る

▽ゆっくりとかんでから飲み込む

▽乳幼児やお年寄りと一緒に

食事をする時は注意を払う

▽餅を食べる前にお茶や汁物でのどを潤す

▽応急手当ての方法を調べておく」

などを呼び掛けている。

僕の経験で言うと、

お餅を口に入れた段階で、

「ちょっとやばいかな」というのは

分かっている。

それを「なんとか行けるだろう」と

安易に飲み下してしまうことが

大変な事態を招いてしまう。

「やばいかな」と思ったときは、

ゆっくり噛んで、小さくするとか、

思い切って器に戻すなどの

英断が必要だと思う。



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