野球の常識を変える大谷翔平

投稿者: | 7月 9, 2021

MLBの本塁打王レースで

独走する大谷翔平の活躍を見て、

「彼は打者に専念すべきでは」

という声が出始めた。



彼がプロにデビューした当時は、

むしろ「投手に専念すべき」

という声が多かった。



そうした声は、野球の常識に

とらわれた発想から

出てくるのだと思う。



そもそも大谷が今期、

これほどの活躍をすることを

想像した人は

いなかったのではないか?



大谷は進化している。



昨年までと違い、

今期の大谷は投手として投げる前日と

翌日に休養を取らなくなった。



これまで大谷に、

投打のどちらかに専念すべきだ

と主張していた人には、

二刀流では中途半端になり、

タイトルや記録にチャレンジできないから

という声が多かったように思う。



しかしながら、今期、彼は打者として、

ほぼすべてのゲームに登場するようになり、

本塁打王争いで首位を走るとともに

投打の二刀流でオールスターゲームに選出される

ということまで実現してしまったのである。



今期の大谷を見ていると、

投手としての存在感は見せているものの、

打者としての活躍の方が際立っている。



だから、「打者に専念すべき」という声が起こるのも、

無理からぬところではある。



しかしながら、打者としての驚異的な活躍は、

彼の能力の一端を示しているに

過ぎないのかもしれない。



大谷が以前より「世界一の野球選手」を

目指してきたことはよく知られている。



大谷にとっての「世界一の野球選手」が

どのようなものなのかは分からないが、

それを我々凡人が常識的な尺度で

判断してはいけないのではないか?



繰り返すが、

大谷は進化し続けている。



我々はまだ、大谷の能力のすべてを

見ているわけではないのだ。



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