バットを放り投げた大谷翔平

投稿者: | 6月 6, 2019

今日の(もう昨日になるが…)

MLBアスレチックスvsエンゼルス戦は

最高のゲームだった。

逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームで、

目の離せない展開となった。

両チームともオープナーで始まった初回、

アスレチックスをゼロで抑えたエンゼルスは

ラステラの先頭打者ホームランで先制。

しかしアスレチックスが2回に4点、

3回に3点をあげて大きくリード。

3回裏には大谷の火の出るような

ライト前ヒットもあり4点を奪い、

さらに4回裏に大谷特有の大きな放物線を描いた

センター方向への3ランが出て逆転。

それから5~7回まではリリーフ陣が

踏ん張り、ゼロ行進が続く。

8回にアスレチックスが

2点を奪い再び逆転。

そして、その裏にこのゲーム最大の

見せ場が待っていた。

2アウト1、2塁で球界を代表する

スラッガー、2番トラウト。

そこで、なんとアスレチックスは申告敬遠で、

満塁にして3番大谷との勝負を選ぶ。

いくら強打者のトラウトとはいえ、

2、3塁ならわかるが、

1、2塁で敬遠というのは珍しい。

アスレチックスは左投手へとスイッチし、

大谷勝負の方が確実に抑えられる

と考えたのだろう。

この屈辱的な場面で大谷が登場し、

フルカウントから四球を選んで同点。

大谷は雄叫びを上げ、バットを放り投げて、

感情を爆発させた。

そこには、いつものバットを丁寧に置いて

1塁に向かう大谷ではない、

もう一人の大谷の姿があった。

9回裏にさらに1点を上げて

エンゼルスがサヨナラ勝ち。

試合後のインタビューで大谷は、

ホームラン以上に8回の四球は価値があった

と語っている。

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