自宅に警察が来たこと

投稿者: | 8月 19, 2019

僕は子供の頃、

お金を拾って交番に届けたこと以外に、

警察官との関わりは全くない。

5年ほど前のことだ。

僕はここ以外のところで

政治・経済・社会をテーマに

10年くらいにわたってブログを書き続けており、

エントリーの数も2,500を超えている。

そのころ小学女児のバラバラ殺人事件という

陰惨な事件があった。

僕は事件発生当時から、

それに関する記事を書き続けていたのだが、

逮捕された犯人について

いくつかの疑問点が頭を離れなかった。

①警察が一度捜索をしたところから、

遺体が発見されたこと。

②家宅捜査で発見された被害者のリュックを

防犯カメラに映った女児が

背負っていなかったこと。

③自衛隊入隊経験のある容疑者が、

知的障害者が持つ手帳を

所持していたこと。

④容疑者逮捕からずいぶん時間が

経ってから、容疑者宅の浴室で

犯行に使った包丁が発見されたこと。

かなり時間が経っていて、

記憶違いのところもあるかもしれないが、

上記のような理由で、

僕は警察が容疑者を犯人に

仕立て上げようとしているのではないか、

という疑問を持ったのである。

メディアは当初大々的に報道したが、

時間が経つにつれて報道は少なくなり、

僕の中である疑問が大きく

膨らんでいった。

(それが何であったかはどうしても

思い出せないのだが…)

それで、所轄の警察に直接電話で

聞いてみようと思ったのだ。

ネットで電話番号を調べ、

いくつかの部署を回された後で、

直接の担当部署に

電話がつながった。

質問はイエス・ノーで答えられる

単純な事実の確認だったのだが、

電話に出た担当者は、

広報はマスコミに対して行っており、

個別の質問には答えられない

とのことだった。

しつこく食い下がってはみたのだが、

答えは変わらなかった。

『その電話の1時間くらい後に、

自宅に警察官が来たのである。』

警察官は、特に用はないのだが、

定期巡回で回っている

とのことだった。

世間話をいくつかした後で、

警察官はすぐに帰って行った。

警察官が自宅に来た理由が、

僕が殺人事件のことで

所轄の警察に電話したためだ

と気づいたのは、

警察官が帰って

ずいぶん後のことだ。

考えてみれば、

僕はここに引っ越してきたとき、

近くの交番に氏名や電話番号を記した

調査票を提出していたのである。

不審な電話をかけてきた者がいるから、

念のために訪問してくるようにと

所轄の警察署から依頼されたのだろう。

この話には面白いオチや

教訓といったものは何もないのだが、

強いて挙げれば、

余計なことに首を突っ込むと、

あなたのところにも

警察官がやって来るかもしれない

というようなことだろうか。

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カテゴリー: 政治・経済・社会編集

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