早口言葉のすすめ

投稿者: | 6月 20, 2019

僕が早口言葉を始めたのは、

会社の部下から結婚式の挨拶を

頼まれた時だ。

本当は社長に頼んだらしいのだが、

社長は何度もやっているので

面倒くさかったらしく、

部長であった僕にお鉢が

回ってきたのである。

普段、朝礼の時などに

みんなの前で話をすることが

なかったわけではないが、

結婚式の挨拶となると

失敗が許されないだけに

緊張は大きい。

このブログでも何度か書いたように、

当時の僕はうつ状態で抗鬱剤を飲んでおり、

その頃たまたま薬をやめることに

チャレンジしようとしていた矢先だったのだが、

それも先延ばしにせざるを得なくなった。

話の内容はともかく、

大勢の前でモゴモゴしゃべっていると

みっともないので、

とりあえず早口言葉でもやって、

シャープな語りにしたかったのである。

本当は何も見ないで、

出席者に語りかけるように話せれば

格好がいいのだが、

言いよどんだりするのが嫌だったので、

基本は書いてきたものを読むことにした。

自分では挨拶の評価はしかねるが、

同僚からは普段朝礼で話しているときより

ずっと良かったと言われた。

まあ、お世辞だったかもしれないが、

これも早口言葉の成果だったと

しておくことにしよう。

滑舌がいいというのは、

人の印象を良くするものだ。

人前で話すときなどは、

早口言葉のトレーニングをしておくと

噛むことも少なく、

自信をもって話せるのではと思う。

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