マグロとメチル水銀

投稿者: | 12月 19, 2020

回転寿司の流行により、
日本人のマグロを食べる割合は
飛躍的に増大したと思う。

これは女性にとっては常識かもしれないが、
妊婦や妊娠を予定されている女性には、
マグロ類(マグロ、カジキ)、サメ類、深海魚類、
鯨類(鯨、イルカ)など
メチル水銀濃度が高い水産物を主菜とする料理は
週1回以内(合計で50~100g程度以下)
にするよう推奨されている。
https://jccu.coop/food-safety/qa/qa02_02.html

マグロなどに蓄積されるメチル水銀が有害といわれても、
普通はそれを体感することはまずないだろう。

しかしながら、僕はその因果関係は確かではないものの
メチル水銀の影響ではと思う経験がある。

これは30代後半の頃、
僕は食生活の乱れと精神的ストレスにより、
体調を崩しがちだった。

その頃、会社の健康診断で、
採血されるときに血がなかなか注射器を
通っていかないことがあった。

血液が異常なドロドロ血に
なっていたようなのだ。

そうした症状には青魚の脂を摂ればいい、
ということを知り、
僕はマグロのトロを食べ続けるという
食生活を続けたのである。

その頃はサプリメントを摂る習慣がなく、
マンションの隣に比較的安価な魚屋があり、
マグロのトロが安く手に入った。

それまでの外食をやめ、毎日マグロのトロを買い、
夕食にマグロを食べ続けた。

で、ある日、ひざの神経を針で刺すような、
電気が走るような痛みを感じるようになった。

それは数カ月続いたのだが、
何かの理由でマグロを食べるのをやめるようになって
いつの間にか痛みも感じなくなっていった。

ただ、それだけのことで、
マグロとひざの痛みの関係が証明された訳でもないのだが、
メチル水銀のことを知るようになり、
その時の症状がマグロの食べ過ぎによるものではないか
と考えるようになったのである。

あの頃の僕は少し頭がおかしくなっており、
あれほどマグロのトロを食べ続けることなど
普通はあり得ない。

だから、一般化できるような話ではないのだが、
最近テレビなどで子供が回転寿司屋で
大きなマグロの寿司をほおばっているのを見るにつけ
食べ過ぎるなよ、などと思ってしまうのである。



※応援のクリックをお願いします。

食生活・食育ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください