これがボクシング

投稿者: | 11月 8, 2019

井上尚弥が苦戦する姿を

初めて見た。

昨日、行われたWBSSの決勝戦で

WBAバンタム級スーパー王者の

ノニト・ドネア(フィリピン)と演じた

壮絶な一戦のことだ。

井上有利の前評判の中、

2回に左フックを浴びて

右目の上から出血。

その後も果敢に打ち合うが、

これまで前半でKOを奪ってきた

井上の強打を浴びても、

ドネアは倒れない。

一進一退の攻防が続く中で、

11回にようやく

井上の左ボディが炸裂し、

ドネアがダウン。

判定で勝負を決めた。

試合後のインタビューを

楽しみにしていたのだが、

フジテレビは中継を打ち切り、

苦戦の理由は聞けなかった。

その後、YouTubeで

見たインタビューでは、

ドネアの強さを讃えた上で、

観客の期待に応える試合が

できなかったと話し、

その直後に出たのが

表題の「これがボクシングです」

という言葉だ。

井上はボクシングもクレバーだが、

インタビューの言葉も

洗練されている。

本当に「これがボクシング」であり、

「これがチャンピオン」と思わせる

スーパーファイトだった。

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